聖闘士星矢のアニメの中心となる、アテナを守る聖闘士とは

さて、12月に入り、お雑煮等の食べ物や、紅白歌合戦等のテレビ番組等の、年末ならではの楽しみを心待ちにしている人 […]

さて、12月に入り、お雑煮等の食べ物や、紅白歌合戦等のテレビ番組等の、年末ならではの楽しみを心待ちにしている人も多いと思います。

 今回、私が、お勧めするアニメは、1986年から、1990年まで、週間少年ジャンプに連載された、聖闘士星矢です。聖闘士星矢とは、アテナ沙織のために、若き青銅聖闘士の、ペガサス星矢、ドラゴン紫龍、アンドロメダ瞬、キグナス氷河、フェニックス一輝の5人を中心となり、地上にはびこる悪と闘うというアニメです。聖闘士とは、この世に悪がはびこるとき、必ず現れる希望の闘士達を言います。このアニメの主人公である星矢を中心とした、5人の聖闘士が中心的な役割を担い、地上の覇権を争う教皇サガや、海王ポセイドン、前の聖戦から243年ぶりに復活した、ハーデス等の神々との戦いが、中心の話となります。

 このアニメで、私が個人的に好きな聖闘士に、黄金聖闘士がいます。黄金聖闘士とは、青銅聖闘士、白銀聖闘士等の聖闘士の中でも、最強と言われていて、十二宮を守護する12人の最強の聖闘士をいいます。12人全員が黄金聖衣を身にまとっています。

 まず、黄金聖闘士の一人に、白羊宮を守護する、アリエスのムウがいます。念動力サイコキシネスや、瞬間移動テレポーションを駆使します。星矢が教皇サガと戦う際に、聖域の異変を知りながら、これをアテネの試練であり、この試練を乗り越えられなければ、後の聖戦を勝ち抜くことはできないと話し、老子と同じ傍観の立場を取ります。終始、戦いを好まない姿が印象に残ります。

 次に、その他の黄金聖闘士として、獅子宮を守護するレオのアイオリアがいます。原作の第一話から登場し、星矢が聖闘士になるための試練であるカシオスとの戦いから、星矢にとっての良き理解者という存在でした。ですが、十二宮編では、教皇サガの幻朧魔皇拳にて、洗脳されてしまい、悪鬼となり、星矢に重症を負わせています。ポセイドン編で、アテナを誘拐した、海闘士を一撃で倒し、アテナを救出しています。また、ハーデス編で、聖域に侵攻してきたハーデス軍の冥闘士5人を一撃で倒す姿が印象に残ります。

 聖闘士星矢は、ギリシャ神話をモチーフにしているので、正座や、ギリシャ神話について同時に学ぶことができます。また、神話の時代より、武器を嫌うアテネを守る姿勢を貫き、素手で闘うという聖闘士の姿が、現代の日本人にも、通じています。年末に再び聖闘士星矢を、家族で見るのも良いかもしれません。