DVDを観て売って

高校生だった時、DVDで観て衝撃を受けた映画が『ローマの休日』です。“衝撃”という表現はロマンチックなこの映画 […]

高校生だった時、DVDで観て衝撃を受けた映画が『ローマの休日』です。“衝撃”という表現はロマンチックなこの映画には似合わないとは思いますが、それほどまでに面白く感動的なDVDでした。
洋画の面白さに開眼させられることとなったDVDです。
それからは機会があれば古典の名作映画を観るようになり、また女優や監督の名前を意識して覚えるようにもなりました。
もちろんオードリー・ヘップバーンの他の主演作DVDも観ました。
『シャレード』、『マイ・フェア・レディ』、『昼下がりの情事』、どれも面白かったけれど、やはり『ローマの休日』は別格です。
意志の強さを感じさせる瞳と明るい笑顔。身近にいそうな親しみやすさを持ちながらも、高嶺の花と思わせる気品がにじみ出ていて、小国の王女の役がぴったりでした。
オードリー・ヘップバーンなくしてはこの映画のヒットはなかったのは誰もが認めるところです。ローマの街についても、最初の知識はこの映画から得ました。
スペイン階段、トレビの泉、真実の口。映画の大ヒットで、公開後はイタリア・ブームが起こり、世界中からやってきた観光客がスペイン階段でジェラートを食べて、“『ローマの休日』ごっこ”をしたそうです。
映画の力が本当に大きかった時代だったのです。
今でもCMなどでパロディになるシーンがいくつもあり、そして誰もがすぐに原案が『ローマの休日』だとわかる。
これも考えてみればすごいことです。制作から60年以上たっても根強い人気があることがわかります。

大学1年生の時には、日本語訳付きの英語シナリオを見ながら『ローマの休日』のDVDを観るという楽しい授業がありました。
古き良き時代の映画なので、スラングもなく、わかりやすい英語でした。“『ローマの休日』で英語を学ぼう!”といった趣旨の本は今でも出ていて、影響分野が本当に多い映画です。

その後、リバイバル上映で『マイ・フェア・レディ』と『昼下がりの情事』は映画館でも観ましたが、いまだに『ローマの休日』は大画面で観るチャンスがありません。
DVDで繰り返し観るのもいいけれど、いずれは映画館で観たい!
意外と海外でチャンスがあるかも、なんて思っています。国民的映画という表現がありますが、『ローマの休日』は“世界的映画”です。

私はこのように映画DVDを観るのが好きですが、よっぽど気に入ったDVD以外はまとめて売るようにしています。
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DVD買取をしているショップはたくさんありますし。
買取価格を比較して売ったりするのも面白いです。