オーガストウォーズ

異色の”ロボット”もの映画という触れ込みで、観たのに(笑) そんな展開/映画だったのですね。 それで観たこと自 […]

異色の”ロボット”もの映画という触れ込みで、観たのに(笑)
そんな展開/映画だったのですね。
それで観たこと自体に後悔を感じさせない、そんな映画です。

実像は超硬派のロシアン戦争映画。アメリカ映画とは埃っぽさが違う。やっぱ。そして何もかもが重たく、固い。そんな感じ。
結局..地理が違えば文化も戦争観も違うんだよね。当たり前なのだけど、
そんなことを考えさせる。地続きの大陸に住み、そこで領土問題を扱うということも、国境線や紛争地帯に生きるということも。

そこで実際に起きる紛争と、それに対処するひとびとの「リアル」
というものも..表現されている気がします。

戦闘はド迫力。
どっかのレビュアーが「FPSゲーマーは全員観ろ!」
と言っていたが(笑) まぁそんな感じ。

主人公の超美形おかーさんが。いい。
不自然なまでに美人だけど。
「第9地区」の主役と一緒で..
最初は超チャラい系/彼女の場合ややパタパタ..フワフワしてますが(笑) 極限状況の中で研ぎ澄まされ、逞しくなっていく。そんな正統派成長物語なのが、いい。 しっかし美人だ。ロシア風の

兵士たちもそれぞれ、いい。ダメじゃんと思ってた奴もいい奴だったりで。それなりにいい感じ。まーロシア軍全面協力だしね、その辺はさ。
個人的には夫の友人の超ガタイいい系がそのまま、いい役して欲しかったけど。実際は(トランスフォーマーにもそういうのが居たけど..)
渡辺裕之を若くしたような精悍なにーちゃんが、いい感じで。

まーそれはそれでよい。
そしてロボは(笑) ..TFですね。はい。

なかなか拾いものでした。
ミリタリー系を好きでないひとや女子にミリタリー映画を見せるための、
牽引力があるのではないでしょうか、この作品には。